12/08/2013

Gipsy Swing Live avec Gratitude!!


高泉淳子@CAY part 14 ジャジカルホット倶楽部

2013 Final 感謝を込めて!
日程: 2013.12.28
会場:CAY

『ア・ラ・カルト』25年間、ありがとうの感謝を込めて。

『ア・ラ・カルト』は青山という場所があったから生まれた作品だと思ってます。25年いろいろな思いで青山通りを歩きながら劇場まで通いました。
苦しいときもあったけど、そんなときいろんな人達が支えてくれて。芝居を愛する人達、料理を愛する人達、そして音楽を愛する人達。感謝の気持ちを込めて、愛すべき音楽仲間と伴に今年最後のライブステージを、この青山からお届けします。

新しい年にまたとんでもなく楽しいことが待ち受けてることを願って……。
◆イベント概要◆
時間:OPEN 15:30 / START 16:30
料金:予約 4,300円 当日 4,800円
席種:着席または立見(ご来場順の入場)
会場:CAY(スパイラルB1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 ACCESS MAP
出演 :高泉淳子(vo)/パトリック・ヌジェ(vo,Acord)/有田純弘(g,mandolin)/手島大輔(g)/クリス・シルバースタイン(bass) ※サプライズゲストあり、当日のお楽しみ!

お詫び:出演が予定されていました、ブルーノ・ジル(g)が都合により出演出来なくなりました。御了承ください。詫び申し上げます。

※当日はご飲食もできますので、是非ご利用下さい。


ご予約:≪電話予約≫ CAY TEL:03-3498-5790
    ≪メール予約≫ 下記のURLのWEBフォームからお申し込みください。
           https://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_920.html

主催:CAY


お問い合わせ先:CAY 03-3498-5790

11/20/2013

ア・ラ・カルト2 ~役者と音楽家のいるレストラン Final





『ア・ラ・カルト』は青山円形劇場という場所があって生まれた作品です。 冬の風物詩として沢山のお客様と出会い、愛されてきました。
à la carteが縁で結婚しました!これを観なければ新しい年を迎えられない……、素敵なメッセージを頂き私たちも幸せな気持ちになりました。そのホームであるこどもの城・青山円形劇場は、来年度で閉館されることになりました。とても残念でなりません。
今年で25周年を迎えるこのステージも、円形劇場閉館に伴い、今回がラストショーになってしまいました……。
レストラン à la carteは今年も変わらずオープンします!
25年の感謝を込めて、25年目も皆さんと出会える悦びを胸に、絶品の味な話と音楽でレストランの風景を綴ってまいります。
青山円形劇場での『ア・ラ・カルト』ラストステージ、まだ観てない方、何度も観て頂いた方、沢山の方々に観て頂きたい!皆さんのご来店を出演者、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。 
レストラン à la carte

日程:2013年 12月 6日(金) ~ 26日(木) ※日替わりゲスト下記参照
◇開場は開演の30分前 ◇未就学児のご入場はお断りいたします
●会場:こどもの城 青山円形劇場
●料金:¥6,500(全席指定・税込)
●前売:2013年10月26日(土)発売開始
●チケット:・ローソンチケット http://l-tike.com/
 0570-084-003(Lコード:36686) 0570-000-407(オペレーター対応)
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:432-555)  http://pia.jp/t(パソコン&携帯)
・e+(イープラス) http://eplus.jp/ala/
●主催:こどもの城
●協賛:富士通株式会社/メルシャン株式会社
●制作協力:遊機械オフィス/ゴーチ・ブラザーズ
●企画製作:こどもの城劇場事業本部
●お問い合せ:青山円形劇場(こどもの城劇場事業本部) http://www.aoyama.org/
TEL:03-3797-5678 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1
◆出演:【役者】 高泉淳子 山本光洋 本多愛也 中山祐一朗

【音楽家】
中西俊博(violin) クリス・シルバースタイン(bass) 竹中俊二(guitar) 林正樹(piano)

【演出】吉澤耕一 【台本】高泉淳子 【音楽監督】中西俊博
◆ゲスト:【日替わりゲスト】 池田鉄洋 篠井英介 春風亭昇太 ROLLY(50音順) 

※ゲスト出演日程:2013年12月スケジュール表参照
A=ROLLY  B=春風亭昇太  C=池田鉄洋 D=篠井英介


8/24/2013

高泉淳子@MIYAGI 9/27・28

9月27日(金)仙台





9月28日(土)大崎市                                 

高泉淳子@CAY part 13 ジャジカルホット倶楽部「JAZZ CAMO」

Aki no Yugure GYPSY SWING!



オリジナルな歌詞でスウィングする高泉淳子が率いるジャジカルホット倶楽部バンド。

1930年代パリでジャンゴ・ラインハルトがジプシー音楽とスウィング・ジャズを融合させて作り上げた「マヌーシュ・スウィング」を、日本のジャンゴスタイルギターの先駆者、有田純弘とスウィンギーなメンバーが洒落っ気たっぷりに魅せてくれる。

ワイン片手にホットなジプシー・ジャズ。秋の祝日、夕暮れから粋な時間を過ごしませんか?


◆イベント概要◆
日にち:9月23日(月)秋分の日

時間:OPEN 15:00 / START 16:30
料金:予約 4,000円 当日 4,500円
席種:着席または立見(ご来場順の入場)
会場:CAY(スパイラルB1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 ACCESS MAP
出演 :高泉淳子 (vo) / パトリック・ヌジェ(vo,Acord) / 有田純弘(g,mandolin) /手島大輔(g) /
    ブルーノ・ジル(g) /ブレント・ナッシー(bass)

※当日はご飲食もできますので、是非ご利用下さい。

ご予約:≪電話予約≫ CAY TEL:03-3498-5790
    ≪メール予約≫ コチラのページ下部にございますwebフォームからお申し込み下さい。

主催:CAY

お問い合わせ先:CAY 03-3498-5790 

5/30/2013

高泉淳子@CAY part 12『Quintette du Hot Club de CAY』

ジャジカルホット倶楽部 Summer Special
高泉淳子@CAY part 12『Quintette du Hot Club de CAY』


GYPSY SWING RENDEZ-VOUS ジプシー・スウィング・ランデヴー! 「ジプシーホットクラブ五重奏団!」




巧みな言葉遊びとフレーズでスウィングする、高泉淳子が率いるジャジカルホット倶楽部バンド。

今回はサマースペシャルとしてジプシー・ホット・クラブ五重奏団を結成!


1930年代、パリでジャンゴ・ラインハルトがジプシー音楽とスウィング・ジャズを融合させて作り上げた、「マヌーシュ・スウィング」を中心にお届けします。 メンバーはブルーグラスの全米バンジョー・チャンピオンでもあり、日本のジャンゴスタイルギターの先駆者、有田純弘をバンドリーダーとし、 マヌーシュ・ジャズギターの若手旗手として近頃、活躍中の手島大輔、フランスから来日中の見事なジプシー・ジャズギターを奏でるブルーノ・ジル、ベースはスウィング感抜群のクリス・シルバースタイン。そしてシャンソン、ボッサ、タンゴ、ジャズを彼流のフレンチスタイルに仕立てるパトリック・ヌジェのアコーディオン。 夏の夜、ホットなジプシー・ジャズでスウィング・ランデヴー!


ご予約:<電話>   TEL:03-3498-5790

  <メール>  下記のURL下部にあるメールフォームより、ご予約メールを送信下さい。

             https://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_654.html




会場:CAY(スパイラルB1F)




こころとおなかを満たす食と音楽のライブ空間です。タイ料理を中心として身体

にやさしい料理、各種アルコール・メニューと、幅広いジャンルの音楽を発信する

本格的ライブステージとの共演を心ゆくまでお楽しみください。


お問い合わせ先:CAY〒107-0062 東京都港区南青山 5-6-23 B1F TEL:03-3498-5790 http://www.spiral.co.jp

4/24/2013

ジャジカルホット倶楽部『JAZZ CAMO』 HOT SWING RENDEZ-VOUZ


ジャジカルホット倶楽部『JAZZ CAMO』HOT SWING RENDEZ-VOUZ
       at Motion Blue YOKOHAMA

Schedule 5.26.sun. 
                  open4:00pm /showtime5:30pm
                  ※ステージは2部構成で、間に30分程度のインターバルを挟みます。
                  4/20(土)発売開始

Charge 自由席 ¥4,000(税込) 
               BOX席 ¥16,000+シート・チャージ ¥6,000 (4名様までご利用可能)

       Access  〒231-0001 横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F



Members 高泉淳子(vo)、有田純弘(g,mandorin)、手島大輔(g)、定村史朗(vln)、田野重松(b)



早稲田大学時演劇研究会に在籍し、卒業後メ遊◎機械/全自動シアターモを結成。89年にヴァイオリニスト中西俊博とスタートさせた音楽と芝居のコラボレーション「ア・ラ・カルト」でも話題を呼び、91年には文化庁芸術祭賞受賞をするなど舞台女優、劇作家、エッセイストと幅広く活躍するエンターテイナーの高泉淳子。ジャズ・ヴォーカリストとしても独特な歌唱で好評を博している彼女が、近年音楽活動のひとつの軸としているジャジカ ル・ホット倶楽部でモーション・ブルー・ヨコハマに出演する。1930年代のパリを賑わせたジャンゴ・ラインハルト、ステファン・グラッペリらによるホット・スウィングを独自の視点で再構築。全米バンジョー・チャンピオンの肩書きを持つ有田純弘をはじめ、実力派の面々と共に軽やかなス テージをお届けします。

チケット予約:http://www.etix.com/kketix/online/performanceSearch.jsp?cobrand=mby&performance_id=120202&country=JP&language=ja

4/02/2013

高泉淳子@CAY part 11 Spring Swing Rendez-vouz



巧みな言葉遊びとフレーズでスウィングする高泉淳子が率いるジャジカルホット倶楽部『ジャズカモ』、今年CAYでの第一弾!
1930年代、パリを賑わせたジャンゴ・ラインハルトな雰囲気、マヌーシュ・スウィングを中心にお届けします。
メンバーはジャンゴとブルーグラスをこよなく 愛する全米バンジョー・チャンピオンの有田純弘、ヴァイオリンはニューヨークで26年間活躍、’89年グラミー賞ノミネートアルバムに参加し注目を集めた、ヴァイオリン奏者-定村史朗、ベースはスウィング感抜群のクリス・シルバースタイン。そしてピアノはジャンルを超えて情感豊かな音を作り出す林正樹。

ワイン片手に春の一夜をほろ酔い気分でスウィング・ランデヴー!
◆イベント概要◆
時間:Open 18:30 / Start 20:00 休憩を挟んでの2部構成  
ミュージックチャージ:予約 ¥4,000 当日 ¥4,500
席種:自由席または立見 
会場:CAY(スパイラルB1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 ACCESS MAP
出演:高泉淳子 (vo) / 有田純弘(g/mandolin)/ 定村史朗 (violin) /林正樹 (p) / クリス・シルバースタイン (bass) 

ご予約:≪電話予約≫ CAY TEL:03-3498-5790
≪メール予約≫SPIRAL WEBからお申し込みください。

ライブ中もお食事、お飲物のオーダーができますが、お早目にご来店いただきお席を確保の上、
ゆっくりとお食事とお飲物をお楽しみください。
【CAY】MENU LIST

お問い合わせ先: CAY TEL:03-3498-5790

2/01/2013

ホロヴィッツとの対話

パルコ・プロデュース公演 パルコ劇場40周年企画第一弾

ホロヴィッツとの対話

Dialogue with Mr.Horowitz

公演日程
2013年2月9日 (土) ~2013年3月10日 (日) 
会場
パルコ劇場
作・演出
三谷幸喜
出演
渡辺謙 段田安則 和久井映見 高泉淳子
音楽・演奏:荻野清子

神に選ばれた天才と神に雇われた職人
三谷幸喜が二人の男、ふたつの家族を通して芸術そのものの会話に迫る
三谷幸喜が「コンフィダント・絆」(2007)「国民の映画」(2011)に続く海外芸術家シリーズの新作として選んだのは、三谷幸喜のライフワークともいえる光の中を生きる表舞台の人とその光を支えるバックステージの人のドラマ。
グレン・グールド、ルービンシュタイン、ルドルフ・ゼルキン・・・・・、スタインウェイ・アンド・サンズの専属調律師として20世紀のピアノの巨匠たちの演奏を支え続けたフランツ・モア。この物語は彼が支えたピアニストの一人、20世紀のピアノの巨匠、ウラディミール・ホロヴィッツとの、ある一夜の会話を中心に展開します。

出演者には、28年ぶりにパルコ劇場の舞台に立つ渡辺謙が調律師のモアを、そのモアの妻、エリザベスを満を持して初舞台に臨む和久井映見、そして常に圧倒的な存在感で演出家をインスパイアする段田安則が天才ピアニスト・ホロヴィッツを、その妻ワンダには三谷作品初登場となる高泉淳子というベストキャストが揃いました。

その天賦の才能を「ピアニスト」として芸術を表現するホロヴィッツ。天才が「神に選ばれた者」とするならば、その選ばれし者に従事する者は、「神に雇われた者」。
ピアニストの演奏を支え続ける調律師と天才ピアニスト。彼らの芸術に人生を捧げるそのエネルギーの源泉とは、彼らは何のために身を削り、芸術に奉仕をするのか。あるいはそこから何を得、何を失っているのか。
三谷幸喜が二人の男、ふたつの家族を通して芸術そのものの会話に迫ります。
パルコ劇場40周年もこの「ホロヴィッツとの対話」で幕開けします。
どうぞご期待ください!